Visioで線を結合して作成した図形を塗り潰せない

 Visio(Visio2010)で直線、自在曲線、円弧等を結合させて所望の図形を作成した場合に、図形内を塗り潰せないことがあります。この場合には、以下の手順を試してみてください。
1.作成した図形を選択して右クリックする
2.「シェイプシートの表示」をクリックする
3.シェイプシートの「Geometry」のリストから、「Geometry.NoFill」を「FALSE」に変更する
 なお、線の結合は、「Visioの使い方」をご参照下さい。

 これで塗り潰しに失敗した場合には、以下の手順を試してみて下さい。
1.塗り潰せない図形を他の囲み用図形(例えば四角)で囲む
2.塗り潰せない図形と、囲み用図形とを選択して「トリム」する
3.間違った線が塗り潰せない図形から分割されるので、間違った線を削除する
4.削除後に残った正しい線を選択して結合する

※参考:Visioの入門的な使い方はこちらに詳しいです
Visioの使い方

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Visioで角度を変えずに直線を延長・長さを変えずに直線を回転

Visio(Visio2010)で作図する際に直線を回転させずに伸ばしたい場合、「Shift」キーを押しながら直線を延長させると、直線は回転しませんので、角度を変えずに直線を延長できます。

 また、直線の長さを変えずに回転させたい場合、「オブジェクト選択ツール」で直線を選択して「グループ化」をすると、長さを変えずに回転させることができます。
 ここで、回転ハンドル」(選択した図形から飛び出た〇状のオブジェクト)をクリックして回転させる場合、選択した図形からカーソルを遠くに離すほど、回転角度が小さくなります。
 なお、角度を指定して回転させたい場合、以下の手順で角度を指定できます。
1.「表示」 タブを選択して、「作業ウィンドウ」を選択し、「図形サイズ/位置/回転」を選択する。
2.「図形サイズ/位置/回転」ウィンドウで、「角度」ボックスに角度を入力する。
 さらに、グループ化した直線の回転中心は、以下の手順で任意の位置に変更できます。
1.「回転ハンドルの上にポインターを移動する。
2.ポインターを回転中心の上に移動して選択し、所望の位置にドラッグする。 

※参考:Visioの入門的な使い方はこちらに詳しいです
Visioの使い方

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